商品業務

「投資信託」の仕組みや留意点について理解しておこう

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商品業務

アウル先生
今回は証券外務員試験の「商品業務」から『投資信託』について説明するよ!

投資信託とは?

投資信託とは、「①多数の投資家から資金を集め、②その集めた資金を運用の専門家(ファンドマネージャー)が株式、債券、不動産などで運用・管理し、③運用の成果を持分に応じて投資家に還元する」といった仕組みの金融商品です。

トラ丸
このような仕組みを集団投資スキームと呼ぶよ!

なお、信託とは、財産等を他者に託して、その財産を管理・運用してもらうことをいいます。

投資信託の留意点

投資信託は、株式や債券、不動産などの金融商品に投資しているため、元本が保証されている商品ではありません。運用の損益は、すべて投資家に帰属します。

また、運用している資産の価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスクなどにも注意する必要があります。

投資信託の分類

投資信託は、設立形態(法的スキーム)の違いにより、契約型投資信託会社型投資信託(投資法人)に分けられます。

契約型投資信託

契約型投資信託は、委託者受託者投資信託契約を結び、それに基づいて設立された投資信託財産を委託者が運用し、その受益権を分け、受益証券として投資家に取得させる仕組みです。

アウル先生
契約型投資信託は、さらに「委託者指図型投資信託」「委託者指図型投資信託」に分けられます。

会社型投資信託(投資法人)

会社型投資信託(投資法人)は、資産運用を目的とする会社を設立して、その発行証券を投資家に取得してもらい、運用益を配当の形で投資家に分配する仕組みです。

トラ丸
会社型投資信託(投資法人)はファンド自体に法人格があるのが特徴だよ!

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