商品業務

「証券投資信託の運用手法」から投資信託の運用方針を理解しよう

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商品業務

アウル先生
今回は証券外務員試験の「商品業務」から『証券投資信託の運用手法』について説明するよ!

証券投資信託の運用手法

証券投資信託は、それぞれ運用している商品が異なり、目指している運用成績(パフォーマンス)も異なります。

基本的な運用手法には次のようなものが挙げられます。

運用成果による分類

インデックス運用(パッシブ運用)

インデックス(日経平均株価やTOPIXなどの指数)をベンチマーク(運用目標)として、そのベンチマークにできるだけ近い運用成果を目指す手法です。

アクティブ運用

経済・金利、企業調査など、多方面にわたる調査・分析を行い、その結果に基づいて、ベンチマークを上回る運用成果を目指す手法です。

アプローチ方法による分類

以下は主にアクティブ運用に用いられる手法となります。

トップ・ダウン・アプローチ

マクロ経済に対する調査・分析結果に基づいて、ポートフォリオを組成する手法です。

ボトム・アップ・アプローチ

個別企業に対する調査・分析結果の積み重ねでポートフォリオを組成していく手法です。

アウル先生
ポートフォリオとは、各種の金融資産の組み合わせのことです。

運用スタイルによる分類

株式のアクティブ運用では、収益の源泉をどこに求めるかで運用スタイルが分かれます。

グロース株運用

企業の成長性を重視する運用手法です。

バリュー株運用

株式の価値と株価水準を比較し、割安と判断される銘柄を中心にポートフォリオを組成する運用手法です。

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